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SOTO(MUKA)ガソリンストーブメリットとデメリット

投稿日:2020年3月21日 更新日:

アウトドア用のガスストーブを使っているけど冬場や標高が高くなると火力が落ちて不満。ガソリンストーブが気になっているんだけど実際のところどうなんだろう?と思っている人多いと思います。本記事ではガスストーブと今回購入したSOTOガソリンストーブの比較をしてみます。

< 目 次 >

(1)ガスストーブとSOTOガソリンストーブのメリット

(2)ガスストーブとSOTOガソリンストーブのデメリット

(3)本記事のまとめ

(4)結論

●この記事を書いている私は42年前の高校時代からOPTIMUSガソリンストーブスベア123を10年愛用し、その後EPIガスストーブ(主に寒冷地用OD缶)を愛用。そして今回(2020年2月)SOTOのMUKAストーブを購入しての率直な感想を書いていますので。ガソリンストーブを検討されている方の参考になると思います。

1.ガスストーブとSOTOガソリンストーブのメリット

(1)ガスストーブ

1-1.家庭用カセットボンベが使用できる

CB(Cassette Gas Bombe)缶の場合家庭用の卓上ガスコンロと同じガス缶が使用可能なので不通にホームセンターやスーパーで購入でき家庭用と併用できるのはメリットです。メーカーの説明書には純正品(日本製)を使用するように書いてますが、海外製で1本100円しないものも出てきています。

OD(OutDoor)缶も多くのホームセンターで入手できます。私が長年愛用したOD缶(寒冷地用)はアウトドアショップでないと購入できない場合が多いですが2000メートル級以上の山でも普通に安心して御飯が炊けます(CB缶に比べるとかなり値段が高くなります)

1-2.使い慣れているので安心

CB缶は家庭でよく使っているカセットコンロ用と同じものなので不安なく使うことが出来る。

1-3.火力調節が細かくできとろ火が可能

雪山のテントで EPIガスコンロをとろ火でつけるとすぐに暖かくなりストーブがついている間は外気音がいくら下がってもテント内は寒さをまったく感じなくて済んだ経験があります。冬山では結露をふくためのタオルが夜半にはツララ状に凍ってしまうのは当たり前な中、テント内でストーブをとろ火で燃焼させられることは計り知れないメリットです。内壁の結露を防ぐ効果もあり本当に役に立ちました。これはガスストーブの最大のメリットです。

(2)<SOTOガソリンストーブ>

2-1.圧倒的な火力(4000Kカロリー)

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ガスストーブは一般的に2800キロカロリー位(中には3600キロカロリーなんかもありますが)

2-2.火力が落ちにくい

ガソリンストーブは、燃料パイプが燃焼している炎の中を通過させる「レギュレタ」機能で温度・気圧によって火力が落ちることがあまりありません。もし圧力が落ちてきた場合は加圧用のポンピングをすればすぐに元の火力にも戻ります。

2-3.燃料が安価で安易に入手できる

SOTOはレギュラーガソリンで良いので、ガソリンスタンドで入手可能。ただし「ガソリン携帯缶」が必要(最初だけ免許書と書類に記載したりする必要がある)ガスストーブ(CB缶もOD缶)もガソリンストーブ)のだいたい最大燃焼で1時間位の使用時間です。あとは火力(キロカロリー)と燃料のコストで計算してみてください。いかにガソリンストーブがランニングコストの安さがすごいかがわかります。中にはホワイトガソリン専用のものもありますのでよく確認してください。今回購入を決めたポイントの一つがレギュラーガソリンOKです。

2-4.風に強い

 

燃焼力が強いので多少の風では消えることがない。風防が標準装備されているので安心。火力が弱まったらポンピングで加圧することでこう燃焼に戻すことが出来る。

2-5.燃料缶の廃棄の必要がない

燃料はガソリン携行缶を持って行って購入するので、使い捨ての容器は今後一切発生しません。これもナチュラリストとしてはとてもうれしいことです。

2.ガスストーブとSOTOガソリンストーブのデメリット

(1)ガスストーブ

1-1.温度・気圧によって火力が落ちる

ガスは気化するときに熱を奪うのでガス缶の温度が下ることである力が下がります。各メーカーはて燃焼した温度をガス缶に伝える対策をしていますが、外気温が低い場合はどうしても火力が落ちてしまします。平地で寒くない場合は問題ありませんが。山登りなどで気圧が下がったり冬山だとどうしても火力が落ちます。このような場合のために「寒冷地用」の商品が用意されています。

アウトドアクッキンングの要となるストーブが火力不足となるとかなりのストレスです(お湯がなかなか沸かない・御飯がちゃんと炊けない・・・)そこで寒冷地用のOD缶となると入手もし易さ・コスト面でのメリットがなくなってしまします。

1-2.使用済みの缶が発生する

ガス缶をゴミに出すときには穴を2つ以上開ける必要があります。CB缶は比較的簡単に開けれれますが。OD缶はかなり手ごわいです。私はなかなか開けられなくて沢山押し入れに入ったままになることが良くありました。何日もの参考の場合がスカートリッジを幾つもザックに入れて持っていかなければなりません。ガソリンであれば必要な量の容器に入れて持ち運ぶことが出来ます。

(1)SOTOガソリンストーブ

1-1.火力調整が苦手

ガソリンを気化させながら燃焼させるストーブゆえに、高火力・中火まではできますが、あまり弱火にすると消えてしまいます。これが一番の欠点です。ですからお湯はすぐに沸きますが弱火で保温しておくことはできません。転化したときに10秒位炎が上がるのと高火力なのででドームテント内での使用はできないと思います。

1-2.引火が怖い

ガソリンは揮発性が高いので、怖がる人が多いのも事実です。もし給油の時にこぼしていてそのまま点火したら火が付くといった危険があります。ただこれはガスでも同じ危険はあるのでしっかりとした使用方法を守ることで解決出来ると考えます。

3.本記事のまとめ

ガスストーブのガス缶は安価で入手しやすい。が外気温度が低い場合・登山で気圧が下がる場合火力が落ちる。

寒冷地用缶で改善できるが、安価で入手しやすいと言ったメリットがなくなる。

ガスストーブは細かい火力調節が可能だが、ガソリンストーブはとろ火がほぼ不可能。

ガソリンストーブはポンピングで加圧することもできどのような条件下でも火力が落ちることはほぼ無い。

ガソリンストーブの方が高価だがが燃料の単価では圧倒的にガソリンが安いので長期的に使うのであればガソリンストーブの方がランニングコストは安くなる。

4.結論

4-1.メインストーブは「SOTOガソリンストーブ」

※お湯沸かし・炊飯が素早くでき、ランニングコストがメチャクチャ安い。

※燃料用ボトル(フェールボトル)のサイズについて

私は700mlボトルを使用しています。このサイズでガソリン480mlが入りフル火力(4000kcl)で1時間使用できます。

1泊程度であればもう一つ小さい400mlボトルでもよいと思いますがもしもの事を考えるとこちらが無難だと思います。

4-2.小型ガスストーブをサブとして持っていくと安心(テント内での炊飯・非常用)

 


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